ARMS(アームズ)の試合で戦うバトルステージにおいても同様に
各ファイターごとに特徴のステージが用意されています。
全部で10個あり、以下の通りです。
- スプリングスタジアム(スプリングマン)
- リボンリング(リボンガール)
- ニンジャカレッジ(ニンジャラ)
- マミーホスピタル(マスターマミー)
- ラーメンボウル(ミェンミェン)
- スクラップヤード(メカニッカ)
- DNAラボ(DNAマン)
- スネークパーク(キッドコブラ)
- バスタービーチ(バイト&バーク)
- ツインシネマ(ツインテーラ)
独特のステージが用意されています。
全部合せると結局何ステージぐらいあるのか分かりませんが、
製品版ではアップデートによる追加ステージも用意されているそうなので
数はもっと増えていくかと思います。
全体的にarmsに用意されたステージギミックなどはトランポリン系が
多いように感じる。それか攻撃を防げる障害物が配置されているパターンと、
どっこいどっこいと言ったところでしょうか。
トランポリンは乗ることでハイジャンプができるので、
上空からの高い位置からパンチを繰り出したり、投げで掴んでみたりと、
対戦相手からすれば結構いやらしい戦法だったりします。
それを利用しない手はないので、ギミックを多様しながら戦うのがポイントです。
スネークパークでは素早く移動できるコマボードが配置されている。
クセがあるそうなので乗りこなすには、ちょっとしたコツがいるようですが、
慣れてくるとダッシュ移動よりは早く動けるので、
コマボードによる移動の恩恵のほうが高くなりそう!?