ARMS(アームズ) 攻略

ARMS(アームズ) 攻略
任天堂のニンテンドースイッチソフト、ARMS(アームズ)の攻略サイトです。

ARMS(アームズ) 攻略

ARMS(アームズ) 攻略

対戦に勝つためには

arms 勝つためのヒント
まずはarmsの基本トレーニングオードで学ぶこと。
一人プレイで10個の課題をこなしつつ、基本的なパンチ、ガード、投げ、
ジャンプばかりする対戦相手の大作などいろんなトレーニングが用意されている。
それを難無くクリアできるようになってグランプリをプレイできる
ようになるといったところでしょうか。

次にファイターの癖や特徴を掴むことを知ることをおすすめする。
全部で10人のファイターがいるが、それぞれ固有能力を秘めている。
ざっと見た限りではどんな感じなのか頭に入らないので、
実際に使ってみて実感するのがいいかと思います。

例えばリボンガールならジャンプに強いので、相手にするのであれば
対空が強いバーチカルのアームを装備させてみたり、
ニンジャラにおいてもガードしたり空中ダッシュで、
どこまで霧隠れの技で移動するのか、あらかじめ範囲を知っておけば、
敵に回したときに対処しやすくなるものです。


arms 攻略

arms 攻略
ニンテンドースイッチのARMS(アームズ)が発売されて、
およそ一週間が経過するが、armsにおいて重要なことはまずは操作に慣れること。
ゲームにはトレーニングモードなども搭載されているので、
何度も繰り返し行うことで攻略しやすくなることでしょう。

CPUは難易度が少し高めに盛られていますが、いきなりレベル4から開始すると
初心者はクリアできない人が多いようなので、始めはレベル1から初めて
徐々にレベルを上げていくプレイのほうが好ましいかもしれない。

間違ってもいきなりパーティマッチなどオンライン通信から入ると
サンドバッグ状態になりストレスを抱えることになりそうなので、
まずはオフラインでじっくりと操作に慣れてから遊ぶのがいいです。


アームゲッターでいろんな種類のアームを入手しよう!

armsには標準アームが3種類づつ持っているもんだが、
「別の新しいアームが欲しい!」となった場合はアームゲッターへ行きます。
アームゲッターではマトアテのようなアトラクションに挑戦して、
得点を稼ぎまくってプレゼント箱と時計を入手しながら、
どんどんマトを壊していくミニゲーム風の内容です。

ファイトマネーが必要になってくるが、それはアームズを攻略してれば
そのうちどんどん溜まってくるので、とくに気にすること無く集まるであろう。
それでアームゲッターではショート、ミドル、ロングの3種類のコースがある。
ファイトマネーを支払ってそれらのコースをプレイしていきます。

ルール的なものはマトアテと一緒で、スコアを稼ぎまくる感じです。
それによるアームの入ったプレゼント箱が入手できる。
もっともファイトマネーに見合った内容にするには、
やはり連続してマトを破壊してボーナス得点を稼ぐに尽きる。


armsのバトルの種類

armsのバトル、チームバトル、バトルロワイヤルの攻略
armsのバトルの種類は大きく分けると3種類ぐらい用意されている。
基本はボクシングのようにパンチでお互いを殴り合うかたちになるが、
微妙にルールが異なっている感じである。

まずはバトルという種目では、1対1であるよくある格闘ゲームのルールだ。
こちらは2本先取制なので極一般的な内容です。
闘っているとアイテムなどもやって来ます。


次にチームバトルでは2対2になる。
こちらは味方どうしで紐に繋がれているために、身動きが十分に動けるものではない。
また投げをくらってしまうと相方にもダメージを負うために、
互いにチームワークでやりとりしながらプレイすることが望ましい。

そもそも野良で組まされたチームで、どのようにチームワークを取るべきか
といえば、そこまで難しい話でもなく、投げや必殺ラッシュを決められて、
ダメージを負っている間に、もう片方のパートナーに攻撃してもらい
横からカットしてもらって中断していただくという感じでOKです。


armsの評価

armsの評価
少し前からメタスコアなどでもarmsの評価が出ていましたが、
最初は80点台付近でしたが少しづつ下がって、
今は70点台後半といったスコアで落ちている模様。
現在のところは77点で収まっている感じですね。

トリプルAタイトルに属すような数値ではなないが、
そもそも新規IPでこの数値は妥当であるかどうかという思いもある。
とはいってもオンライン体験会に見る内容から、自分には難しくて
アームズの購入を断念せざるおえないプレイヤーもそれなりにいたのかなと
思うところも少しあるかな。

もっとも操作性が悪くてそんな諦めるのであれば勿体無い話であるが、
メインはニンテンドースイッチのメインはスプラトゥーン2にあると仮定すれば、
armsのプレイ寿命が短くなりそうな予感もするんだよな。


3すくみの関係でバトルを制する

arms 攻略:基本の3すくみの関係『パンチ、ガード、投げ』を理解する
armsのバトルで特徴的な三大要素といえば、基本技のパンチ、ガード、投げです。
これらの優劣関係は3すくみの関係になっており、
どの技が一番強いのか?といったことが無いため、うまくそれらを利用しながら
armsの試合を制するのが攻略ポイントとなってきます。

まずパンチはアームの重さによる関係性もあるが、
もっともスピード的な要素も含まれてくるので、どのアームが良いということもなく、
対戦相手のファイターに合わせて、そのつどアームを装着するのがいい。

チャージすれば属性も付与されるため、パンチは使い所がある攻撃といってもいいが、
でもやっぱりアームがあっての攻撃内容です。
バランスの良いアームを選びを心がけたいところです。


試合で戦うバトルステージ

格闘ゲームといえば各キャラクターに固有のステージが容易されているもんだが、
ARMS(アームズ)の試合で戦うバトルステージにおいても同様に
各ファイターごとに特徴のステージが用意されています。
全部で10個あり、以下の通りです。

  1. スプリングスタジアム(スプリングマン)
  2. リボンリング(リボンガール)
  3. ニンジャカレッジ(ニンジャラ)
  4. マミーホスピタル(マスターマミー)
  5. ラーメンボウル(ミェンミェン)
  6. スクラップヤード(メカニッカ)
  7. DNAラボ(DNAマン)
  8. スネークパーク(キッドコブラ)
  9. バスタービーチ(バイト&バーク)
  10. ツインシネマ(ツインテーラ)
その他には、バレーボールやバスケット、マトアテなどにおいても
独特のステージが用意されています。

全部合せると結局何ステージぐらいあるのか分かりませんが、
製品版ではアップデートによる追加ステージも用意されているそうなので
数はもっと増えていくかと思います。


基本的な操作内容

armsの操作方法は、Joy-conのいいね持ちにして左右のパンチを繰り出して
攻撃することになるが、とくにproコントローラーなどでプレイしてもいい。
もっともどちらを使ってもいいが、ボタン配置などは若干異なるので、
ゲームをプレイする前はきちんと対応ボタンを確認しておきたい。

基本的なパンチ、投げ、チャージ、ラッシュがある。
アームゲッターでは新しいアームをゲットできるところで、
ファイトマネーなどが必要になってきます。

パンチ
パンチはダッシュで避けるかガードする。
ファイターの腕にダメージが蓄積されると、【!】アイコンが肩のところに表示されて
アイコンが赤色になると一定時間パンチを繰り出せなかったり、ガードできなくなる。
相手のパンチをガードしすぎるとアームが壊れる。

投げ
投げは当たり判定が大きいが、パンチで崩されてしまう。
安易に投げを狙わない駆け引きも必要だ。
掴み攻撃はジャンプすれば避けれる。

チャージ
チャージ攻撃は、通常のパンチよりちょっとだけ速度が早い。